意見広告ってなに

通販生活 2011年秋冬号 巻頭特集「原発国民投票」

これって意見広告?:天野祐吉のあんころじい:So-netブログ

テレビさんへ:天野祐吉のあんころじい:So-netブログ

マスコミってなんなのさ。意見広告だから駄目だという根拠はなんなのさ。電力会社の原発『安全神話』は平気で流していたくせに、なんで駄目なのさ。

原発事故が、30年も、300年も放射能の影響が残るなんて、政治家も、政府も、マスコミだって言っていなかったじゃないの?原発推進していた政治家やCMに出演していた人たちの、誰も責任を取るなんて言っていないしさ。

テレビを見てボケた頭になって、あまり考えないようになるのが、国民の義務だろうか?

欧州の財政危機、マルクスの出番だそうですが

朝日新聞11月23日付、オピニオン「政治時評2011」


ゲスト 志位和夫さん(共産党委員長)
     志位和夫 – Wikipedia
ホスト 宇野重規 東京大学教授(政治思想史)
     宇野重規 – Wikipedia
※本人との確証はありません。Shigekiの日記
★全文引用★


■聞き手・宇野重規さん(東大教授)
 資本主義は限界にきたのだろうか。欧州で財政危機が続き、米国では格差に不満を募らせたデモが広がる。自民党から民主党へと政権の担い手が移った日本では、政治の低迷が続き、未来像を示すことはできないままだ。11月の政治時評は、社会主義を守り、野党に徹してきた立場から、共産党の志位和夫委員長が、東大教授の宇野重規さんとともに世界と日本の現状と課題を論じ合う。

 宇野 欧州の財政危機が世界を揺るがせています。ギリシャやイタリアで政権交代が起き、欧州連合(EU)各国を巻き込んで政治もきしむ。資本主義の矛盾が噴き出しているようにみえます。

 志位 ジョージ・マグナス氏が米国の経済通信社・ブルームバーグに寄稿した論評が反響を呼んでいます。現在の世界の危機の本質を知りたければ、カール・マルクスを読め、というのです。マグナス氏は米国の銀行バンク・オブ・アメリカなどをへて、グローバルな投資・証券業務を手掛けるUBS銀行の上級顧問を務める、金融界の大御所。その彼がマルクスを読めと言ったので、話題となっています。

■過剰生産が貧困・格差招く
 宇野 なぜ、いま、マルクスなんだと思いますか。

 志位 マグナス氏は、マルクスが「資本論」で語ったこの言葉に注目します。「一つの極における富の蓄積は、同時にその対極における貧困の蓄積である」「すべての現実の恐慌の究極の根拠は、一方では大衆の貧困、他方では生産力の無制限の発展を求める衝動にある」
 言い換えるとこうなります。資本はより大きな利潤を得るため、どんな制限も乗り越えて生産力を発展させようとする。他方、利潤を得るためあらゆる手段を使って労働者の搾取を追求する。しかし、貧しい人びとが増えれば、企業がつくるモノやサービスが消費されない。過剰生産が生じ、モノはあるのに社会全体が苦しむ「恐慌」が起きる――。このプロセスがいま、発達した資本主義の国々で起きているのです。

 宇野 現代資本主義の矛盾が露呈していると。

 志位 資本主義という体制の存続の是非が問われる事態です。リーマン・ショック以降の世界経済危機を金融危機と見る向きが強いですが、金融危機と過剰生産恐慌の結合ととらえるべきです。きっかけとなったサブプライムローン問題では、低所得者向けローンで膨らんだ架空の需要が破綻(はたん)して家計が多額の債務を背負い、車も住宅も売れなくなった。根本に過剰生産恐慌があります。
 先進国の対応は金融的な対処、銀行の救済が中心でした。銀行は助かったが、実体経済への手立てはなく、貧困と格差が世界中に広がりました。ニューヨーク・ウォール街で起きている「1%が支配する社会でいいのか」「私たちは99%」と訴える行動は、この矛盾が噴き出したものです。雇用改善や内需拡大などで実体経済を良くして、貧困や格差の減少をはかるべきです。

 宇野 先進資本主義国の窮状と対照的に中国は成長しています。

 志位 中国では、1978年から進めた「市場経済を通じて社会主義へ」との改革開放路線のもと経済が発展し、絶対的貧困人口が6億人減りました。こうした道を選択したのは合理的だったと考えています。
 とはいえ、そこで起こるすべてを肯定的にみるわけにはいきません。GDP(国内総生産)で日本を抜いた中国ですが、1人あたりだと10分の1。減らしたとはいえ絶対的貧困人口は2億人。GDP世界2位といっても途上国なのです。格差の拡大などの問題もある。できあがった社会主義を代表する国ではなく、社会主義への探求が開始されている国だと、私たちはみています。

■政権交代の末、民自公では
 宇野 経済成長で中国は貧困人口を減らしましたが本質が問われているわけですね。
 日本でも00年以降、貧困層や格差の拡大が顕著です。小泉改革でまじめに働く若者を中心に経済的に苦しい人びとが増え、08年には劣悪な環境で働く労働者の反乱を描いた小林多喜二の戦前の小説「蟹工船」がベストセラーになりました。共産党が自民党政治への不満の受け皿になる可能性もあったと思いますが、現実には90年代の政治改革のなかで生まれた民主党が批判票を集め、政権交代を実現させました。

 志位 09年の総選挙でなぜ民主党が勝ったのか。「反自民」の旗を掲げたからです。国民は政治を変える願いを民主党に託したのです。政権交代直後の民主党政権の政策には、子ども手当、高校授業料無償化、普天間の県外、国外移転など、前向きの要素もありました。
 ところが、鳩山、菅両政権は国民を裏切り続けた。民主、自民、公明の3党合意で子ども手当を廃止。高校無償化は見直し。普天間も「辺野古移設」に戻る。野田政権ではTPP(環太平洋経済連携協定)の交渉に参加し、消費税増税まで言い出す。看板は民主党でも、中身は自民党とすっかり同じになりました。

 宇野 現状認識には同意しますが、ならばなぜ、共産党が受け皿になれなかったのでしょう。世論調査から浮かぶ民主党の特徴は、嫌いな人が少ない点にありますが、逆にいえば、明確な主張がない政党ともいえる。共産党は主張が明確だし、社会の格差が広がるなか、期待する向きもあったと思うのですが。

 志位 「二大政党づくり」は共産党を選択肢の外におこうとする、締め出しの体制でした。その逆風は体験したことのないものだった。しかし、いまや状況は変わりました。野田政権は「民自公3党で何でも決める」という翼賛政治で、2大政党による政権選択という仕掛けが成り立たなくなる。私たちの頑張りしだいで前進できる新しい情勢が生まれている。ただ、それには党の主体的な力をつけねばなりません。

 宇野 主体的な力?

 志位 自力をつけたい。全国で2万を超える党支部が活動し、「しんぶん赤旗」の読者も百数十万人、地方議員も約3千人ですが、情勢に照らして足りません。

 宇野 共産党は政党助成金を断り、赤旗の購読料など自前で資金を調達しています。政治家のおカネ集めは賄賂や汚職とつながるリスクがある半面、社会の声を聞く機会ともなる。民主党などは政党助成金への依存度が高く、その分、社会への根の張り方が浅くはないですか。

 志位 政党助成金は日本政治を悪くしています。1人あたり250円を強制的に徴収し、支持していない政党に配分するのは憲法違反です。助成金が政党の背骨を溶かしている感じもする。政党が自らの努力で国民から財政的に支援してもらい、党を運営することを怠れば、根無し草になるのではないでしょうか。

 宇野 政権交代後の政治の体たらくで二大政党制への不信が高まり、さらなる政界再編を求める声はたえません。しかし、社会に根のない政党同士がくっついたり、離れたりしても、しょせんはコップの中の嵐で意味はない。社会のどの部分に目を向け、根を張っていくか。政党は立ち位置をはっきりさせるべきです。

 志位 米国と財界中心の古い政治を変えるかどうか。ここで政党の立ち位置が決まってきます。社会への根という点では、国民の要求に即して、他の政党とも一致できる点で協力していく。私たちは「一点共闘」と言っているのですが、TPP反対、原発ゼロ、普天間問題、独裁政治ストップなど焦点となる政治問題で、政党の垣根を超えて協力することを探求しています。

 宇野 他の政党とも提携できる場合は提携するのが基本であると。なるほどと思う半面、共産党の共産党たるゆえんが希薄にならないでしょうか。私は19世紀の政治思想史が専門なので、コミュニズムやソーシャルという言葉がどう変化してきたかに関心があります。18世紀末のフランスの思想家で革命家のバブーフは「真の平等の実現こそがコミュニズム」と定義しましたが、共産党はどう考えているのでしょうか。

 志位 社会主義の核心は生産手段の社会化です。社会化とは、生産手段の国有化、集団化で達成されるものではない。自覚的に結びついた生産者が、生産手段を管理、運営する過程に民主的に参加し、「生産者が主人公」になってはじめて社会化といえます。旧ソ連には国有化、集団化はありましたが、生産者は抑圧され、みじめな存在でした。社会主義とはまったく無縁の社会です。

 宇野 共産主義を現代的に再定義する必要はないでしょうか。最近、ソーシャルビジネスという言葉をよく聞きます。かつてソーシャルといえば社会主義の薫りがしましたが、いまは非営利の活動もソーシャルといわれ、魅力的な形で再定義されています。コミュニズム、共産主義とは、何かを共有し、真の平等を図るのが本来の意義だと思うのですが、現代では何を一番共有したいのか、何が真の平等と考えるのか。それこそ魅力的な再定義が必要では。

 志位 私たちが目ざす未来社会の最大の魅力は、生産手段の社会化によって社会のすべての人々の自由な人間的発展を保障することにあります。マルクスはその根本条件に労働時間の抜本的な短縮をあげました。

 宇野 すべての人間の自由な発展というと、自由主義と重なる部分もありますが、共産主義たるゆえんはどの辺りに残るのでしょうか。

 志位 個人の努力でなく、生産手段の社会化という社会の仕組みの変革によって、社会のすべての人々に人間的発達を保障するということですね。資本主義社会では、自分を自由に発展させられる人はほんの一部です。私たちのめざす未来社会では、それがすべての人々のものとなります。

 宇野 資本主義が行き詰まっている現在、日本も世界も大きな転換期にあります。そこで共産党がどんな役割を果たすか。関心をもって見ていきたいと思います。


出典 朝日新聞2011年11月23日付記事—記憶のために全文を記録しておきます。

ハシズム=橋下主義

一応、橋下徹氏の著作はこれだけ(Amazonで)あるようです。
Amazon.co.jp: 橋下 徹:作品一覧、著者略歴

大阪市長選が27日までの日程で戦われている。橋下徹VS平松邦夫。

ハシズム=橋下主義に言及する情報が増えている。

上記の『図説・心理戦で絶対に負けない交渉術』(日本文芸社)は
図説心理戦で絶対負けない交渉術 どんな相手も丸め込む48の極意! : 橋下徹/著 – セブンネットショッピング(こちらより引用)

本の内容
自分のペースに引き込むかけひき論から、相手を説き伏せるレトリック、鉄壁の交渉話術まで、橋本流・最強の交渉術を明かす。思い通りに相手を操る非情の実践テクニック。

目次
第1章 「脅し」と「利益」のかけひき術(交渉相手を動かす三つの法則
相手をうなずかせる仮装の利益 ほか)
第2章 相手を言いくるめる詭弁の極意(一度オーケーしたことを覆す技術
立場の入れ替えを効果的に使う ほか)
第3章 絶対負けない交渉鉄則(交渉は圧倒的に後攻が有利
紛争原因となった行為を責めない ほか)
第4章 相手をたたみ込む話術のポイント(ピンチを切り抜ける言い訳とは
結論は相手の口から言わせる ほか)
第5章 膠着状態の突破術(相手をねじ伏せるデータの使い方
交渉が停滞してきたときの突破法 ほか)

橋下氏の言論テクニックの詳しい解説は
「橋下徹の言論テクニックを解剖する」中島岳志‐マガジン9
「橋下徹の言論テクニックを解剖する-その2」中島岳志‐マガジン9
結論として中島氏は

 最後の二つの「極意」などは、橋下氏と大阪維新の会メンバーとの関係を想起すると、大変興味深いものがあります。
 以上、ざっとではありますが、橋下氏の著書の分析から見えてくる橋下氏の言論テクニックを検討しました。私たちは、まず橋下氏の「手法」を知る必要があります。彼がどのような言論テクニックを用いて政治を進めて行くのかを熟知し、冷静な眼を養ったうえで、彼が提示する政策を検討する必要があります。私たち国民の方が熱狂に乗ってはなりません。
 これからは、橋下氏の発言に接した時に、「どのテクニックを使っているのか」をじっくりと検討してみてください。そうすると、客観的で冷静な視点を獲得することができます。「スキを与えない」ことを「極意」とする政治家に対してもっとも有効な方法は、一呼吸入れることです。
テレビの前で、また新聞を読みながら、ぜひ実践してみてください。これまで気付かなかった論理の飛躍や問題点が見えてくると思います。

と述べています。

山の見回り2011-1113

先日13日は山の見回りでした。昨年同時期と同じ中山に登りました。
この山は登りがきつい。頂上まで一直線に近く登り詰め、途中平らなところは殆ど無く、滑り落ちそうになること数度、木につかまっての休息です。

帰路は滑らないように、横向きでカニ歩きにしかなりませんでした。

今日は足首と脹脛が痛い。

当日朝は神社の掃除があり、山は午後からでした。

リンゴ2の食べ方-09

前回の記事で「りんごの悲劇」を記した。

今度はiTunesでiPad2のバックアップが取れなくなった。
前回のバックアップファイルが壊れているから、削除しなさい、といわれる。

iTunesからiPad2のバックアップファイルの削除する方法。
iTunesを起動する。
【編集】→【設定】
開いたダイアログから【デバイス】を選択。
【デバイスのバックアップ】から削除したいものを選択、削除する。