議員の常識、市民の常識


朝日2011-1109香川版の記事。
議長は「議論したが、各自が常識ある範囲で政調費を使うことを確認した。運用指針を見直す必要はないという結論に至った」と説明している。

しかし、市民の常識として、市議の政務調査費から市政報告会の茶菓子代を支出したのは違法ではないのか、と監査請求が出された。

そして、監査請求に対し、高松市監査委員は請求を棄却している。
法などとして、市内の男性が8月に提出した住民監査請求を棄却した。

ただし、監査委員は棄却するにあたり、
市長と議長に対して、「時宜に応じて、規則や運用指針の内容を検証することが肝要」との異例の意見を付けた。

それでも議会では、議員の常識が優先され、市民の常識も監査委員の意見もまったく無視されている。

議会の政務調査費 法改正はしたけれど…?四国新聞社

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