自治体の知名度向上?!

この違いは何だろう。発想の基盤がまるっきり違っている。かたやWeb、かたやTV。職員の資質が違うのか、それとも執行部の認識が違うのか。

どちらがコストパフォーマンスが高いか。どちらが時代性・話題性があるか。どちらが継続的か。どちらが参加性があるか。執行部、職員を含めた構想化能力の差が出ている。


『三豊市PR映像制作放映委託事業』

引用
1.制作業務
6社が入札に参加し、市内業者である(株)エイデンが14,700千円で落札しました。
三豊市をPRするための、15分程度の映像を1種、5分程度の映像を20種

2.PR映像放映(テレビ)
香川・岡山にある5社のテレビ局が入札に参加し、西日本放送(株)が4,725千円で落札しました。
日曜日の午前11時40分?45分で、契約期間の平成23年8月1日?平成24年3月31日に、5分もの20種を1回ずつ20回放送します。(9月11日を第1回として、10月2日から毎週放映)

3.PR映像放映(ケーブルテレビ)
2社が入札に参加し、三豊ケーブルテレビ(株)が3,360千円で落札しました。
契約期間の平成23年8月1日?平成24年3月31日に、三豊ケーブルテレビをキー局とし、四国4県と岡山県の10局で、各局120回以上放送します。(各局5分もの20種を6回以上放映)

9月11日の日曜日、昼前の11時40分をお忘れなくご覧下さい。

詫間政司の日記帳: 三豊市のPR映像—より引用させて頂きました。

総額22,785,000円 のプロジェクト。

市の知名度向上プロジェクト事業の一つに、PR映像制作放映委託事業
– 香川県三豊市- 市政報告—プロジェクトの目的はわかりますが、具体的内容は判りません。

市のサイトに詳細記事は、まだありません。市議だから知っている情報なのでしょう。


こちらは丸亀市の企画です。

丸亀の歴史と観光、ブログでPRして/市が募集—四国新聞のサイト

引用
インターネットを使って丸亀の魅力を全国に発信してもらおうと、丸亀市は市内を旅してトラベルサイトや自身のブログ5?件などに旅行記を掲載してくれるモニターを募集している。

歴史好きな「歴女」「歴メン」たちの口コミ効果で、丸亀城や中津万象園などの観光名所、骨付鳥やうちわなどの名物・特産品をPRしようと企画した。7月末に歴女アイドルの小栗さくらさんを招いて行った観光開発事業の第2弾。

募集定員は20人。モニター特典として10人に3万円相当の旅行券、残る10人に市内の宿泊施設や観光施設の割引券などを贈り、旅行をサポートする。

ブログ5?件を書いている18歳以上の人が対象で、10月15日から11月27日までの間に市内を旅行し、モニター終了後10日以内に写真15枚以上を使って旅行記を掲載することが条件。同市が応募動機や本人のブログ5?件の内容をもとに審査する。

応募締め切りは20日。当選者には30日までにメールで連絡する。市文化観光課は「新たな観光客層や新しい観光コースの掘り起こしにつながれば」と期待している。

問い合わせは市が事業を委託しているサントラベラーズサービス〈0877(21)6600〉。

こちらも市のサイトのどこに情報があるのか判りませんでした。丸亀市のサイト
予算とかも判りません。


予算的には、かなりな差があるでしょうね。でも、どちらも外部委託だから判りませんが。しかし、なぜ丸亀市は、市のサイトにブログを作らないのでしょうか。尼崎市のように、市自体がこうした企画で情報発信するのがコストパフォーマンスが高いと思えるのですが。

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