「政務調査費を公開」というけれど

鉄工と不動産やの日記:政務調査費を公開


※引用開始

わたしは今年1年いろいろ考えたんですが「政務調査費」は必要かと!

もちろん「議員の調査研究に利用するための必要な経費の一部」という
考えが基本で、領収書や研修報告は必要です。
ゆえにわたしなんかは本当に有効に利用させていただいております。
特に新人にはありがたい政務調査費・・・これを減額されれば、
「議員は勉強せんでもえー!」
いう話しになるような気がします。

わたしたち議員は地方自治法、福祉関係、自治体財政、議会改革等々
勉強する事ばかりです。
わたしは新人ですし元公務員でもありませんから、わからない点が多い!
これらを「政務調査費」でカバーするべく勉強させていただきたいのです。

この点は、選挙前には
「政務調査費って必要なんかなあ?」
と思っておりましたが皆さんに訂正させていただきたいと思います。

すみません・・・。

※引用終了


これが普通なんでしょうか?
議員になる前に言っていたことが、議員になってから考えが変わりました、「すみません」!!!って言う。

既得権益って、失いたくないもんでしょうね。
600万円以上の報酬をもらってその上に政務調査費。政務調査費が減額されたら「議員は勉強せんでええんか!」ということになる、と言っていますけど。。。。

議員になって1年で、こんなにも変わってしまうんでしょうか。でも、三豊市議会の議員の中ではブログを通じて議会の内容を知らせていることに、敬意を表したいと考えていたのですが、、、、。

でも、コメント欄には期待の声が挙がっています。批判の声はありません。。。。

かって、批判めいたコメントを書き込んだのですが削除されていました。???ン。

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報酬公開します! 」 というけれど

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報酬 ¥407,000
■■■■■■■?■これだけ引かれています■?■■■■■■■■非公開■■■
差引支給額 ¥270,500 <—–(これが手取りです、って言っていますけど。。。)

これ差額分の明細を出さないと説明にならないと思いますけど。。。

しかし、見事な表現だと思います。
説明責任ははたさなくても、「情報公開」しています、って言うんだから。。。

 

計算してみました。
報酬審議会の議事録によれば、月額報酬は 407,000円。
期末手当が月額×1.2×3.05。

つまり、期末手当は 407,000円×1.2×3.05=1,489,620円。

年間の月額報酬が 407,000×12=4,884,000円。

月額報酬と期末手当を合計すると総支給額は 6,373,620円

たとえ、手取り額が270,500円だとしても一般的な水準からいっても少ない額ではないと思いますが。

控除額の明細を出さず、情報公開していますというのは、おかしい事ではないのでしょうか?なんか、肝心の部分を真っ黒に塗りつぶした情報公開でしょうか。

議員年金を差し引かれたとしても、議員年金廃止となれば80%は返金されるそうではありませんか。
それでも、640万円の年収が少ないというのでしょうか?
農業している人は農業所得があるでしょうし、事業をしている人は事業所得があるでしょうし。合算すれば、1千万円以上の年収になるのではないでしょうか。

もちろん、議員報酬を640万円貰っているとはどこにも書かれていません。

なかには、脱税で実刑判決が下った議員もいますけど。議員報酬の原資は市民の収めた税金であることは忘れないで欲しいと思いますけど。

また、政務調査費でなければ政務調査に使えないのではありません。議員報酬を使用して政務調査をしても良いのですよ。勉強のための書籍を購入してもかまいませんよ。民間企業に務めている人たちは、特別な場合を除き自己の研鑽にかかる経費は自らが負担しています。

議員は特別なんでしょうか。

「すみません」「ごめんね」で、公約は忘れてくださいって、言うのでしょうか。

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