三豊市特別職報酬等審議会

平成22年度三豊市特別職報酬等審議会の「答申」が市のサイトに公開されている。

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平成22年度第1回 審議会会議資料等(平成23年1月20日(木)開催)—>●議事録
平成22年度第2回 審議会会議資料等(平成23年2月21日(月)開催)—>●議事録

2回の審議会で結論が出されたことになる。

答申内容は<—(文書にリンク)

1.三豊市特別職報酬等審議会条例第2条第1項第1号の議員報酬の額
・現行報酬月額を3%減額改定することを求める。

2.同項第2号の政務調査費の額
・現行年間交付額を20%減額改定することを求める。

3.同項3号の市長、副市長及び教育長の給料の額
・現行給与月額を市長5%、副市長4%、教育長3%減額改定することを求める。

○三豊市特別職報酬等審議会条例

ということらしいのだが。。。???

議事録を読んでみると、市民目線の議論とは言うものの問題意識の観点が的外れに感じてしまう。審議会の委員は2年前に市民から指摘されていた問題点を知った上での発言なのだろうか。

チェック体制構築へ/三豊市が政調費審査委設置 | 香川のニュース | 四国新聞社

記事にあるように問題点は金額の問題ではなく、使途基準の曖昧さや、議員の認識不足、情報公開の不十分さにある。偽造した領収書すらチェックしない議長の認識。公金横領としての犯罪行為だと指摘されてもいいのではないか。

残念ながら、今回の答申を読む限り問題点は解決の方向にはなっていない。

今後、執行部がどのような内容で議会への提案とするのか、議会がどう議論するのか見届けたい。


追記:議事録の中にある昨年の市議選で政務調査費廃止を公約した5人の議員、2月に発行された「三豊市民クラブ会報Vol.2」では第1回の議会報告会で市民し指摘されたらしく、「会派の中で議論をいたしました。結論としてマニュアル案を厳しく見直し、報酬審議会の結果を待って、厳正に使途基準を守り有効活用するか、もしくは全額返還するかは個人の意志に任せるという結論になりました」とある。

これも公約って何なの?なぜ、自主的に「政務調査費廃止」の議員提案をせずに、個人の意志に任せるなどと結論するのか。公約に対する信念がないのだろうか。

また、新人議員が、議員になる前は「政務調査費廃止」を口にしていながら、議員になって政務調査費について勉強したら当然の権利だと翻意しているようです。—>鉄工と不動産やの日記:現職には勝てぬかその2

◆平成18.19年度の政務調査費の資料は—>■こちらに公開しています■ 許可無くリンクしていただいて結構ですし、お持ち帰り頂いても結構です。

本当は議会自体が情報をサイトに掲載すべきだと思いますが、議会が出さない以上多額の費用(コピー代含めて20,00円)はかかりましたが、数人の市民の皆様にカンパをいただきながら入手しました。

当時、ある議員からは3,000円カンパを頂きました。

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