議会報告会???

先週土曜日、2月5日(土)に保守系議員の「三豊市民クラブ議会報告会」行きました。

2回目だそうです。今回は会長の香川議員からコンタクトがあり、参加してみました。参加者は詫間議員が報告しているように、120名はいたのでしょう。盛況だと言っていいと思います。また最近の議会をめぐる情勢から、関心のたかさもあったと思います。

 

しかし、内容的には「議会報告会」といえるのかどうか、疑問を感じました。

 

議会・議員とは住民の代表であり、代弁者であるはずなのですが、議会報告会とは名打っているものの、まるで自らが執行部を代弁しているような話になっていました。つまり、施策の内容を住民に向かって説明的に話しているのです。

 

立ち位置が違います。(これは議員全般に言えます。身近な共産党議員の多くも同じです。)

 

行政側、執行部側の施策に対し、議会内でどう議論されたのか、問題点は何か、自分たちはどう考えるのか、を報告すべきではないだろうか。行政執行部の代弁者になってどうするんですか。議会の存在理由がないじゃないですか。
議会の議論の実情が見えない。議会報告とは、住民にその議論の内容と問題意識を提示するのが役目なのではないのでしょうか。

 

今、議会や議員の存在自体が問われている中で、立ち位置を明確にすることが求められている。行政執行部への単なる追認機関になっては自らの存在自体を否定することになる。地方自治体の二元代表制とは何か、を考えなければならない。
記:2011-0207
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