カテゴリー : 自治体合併「三豊市」

三豊合併協議会—新市建設計画

7町合併前に作成された『三豊市-新市建設計画』


↑全戸配布された『概要版』(PDF 3.38MB)


↑『詳細版』(PDF 8.69MB 74ページ)

三豊市になりました。

あけましておめでとうございます。
2006年1月1日、今日から「三豊市」になりました。
今日は「開市式」という行事がありましたが、体調悪く出席できませんでした。先が思いやられます。体調維持に万全の備えを、自戒しています。みなさんもお気をつけ下さい。
さて、どこまで書くことが、現在の公職選挙法で許されるのか、良く理解しておりませんが。
三豊市長・市議会議員選挙の内容が知らされています。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
三豊市長選挙・三豊市議会議員選挙の日程のお知らせ
平成18年1月1日の三豊市誕生に伴い、市長選挙・市議会議員選挙が行われます。この選挙の日程を、以下のとおり「事務想定」しておりますのでお知らせします。
また、市長選挙・市議会議員選挙の立候補予定者に対する説明会を、平成18年1月10日(火)に開催いたします。説明会には、立候補予定者1名につき、2名までが出席できます。立候補を予定しておられる関係者の方は、必ず出席して下さい。
【事務想定】
月 日執行計画事項
平成18年1月1日(日):三豊市選挙管理委員会開催 (選挙日程等の確定)
1月10日(火):立候補予定者説明会
    時間:午後1時30分? (受付 午後1時?)
    場所:三豊合併協議会事務所別館2階大会議室
    (三豊郡豊中町大字本山甲22番地)
2月 5日(日):告示日(立候補届等受付)
    時間:午前8時30分?午後5時まで
2月 6日(月)?2月11日(土)
    期日前投票
    時間:年前8時30分?年後8時まで
2月12日(日)
    投票日
    時間:午前7時?午後8時まで
【問い合わせ】高瀬町、山本町、三野町、豊中町、詫間町、仁尾町、財田町各町選挙管理委員会(三豊合併協議会)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
となっています。

合併の功罪

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「平成の大合併」功罪を検証へ、総務省が研究会


2005年11月 6日 (日) 10:37


 総務省は、「平成の大合併」として進めた市町村合併の「功」と「罪」を検証し、今後の課題や合併推進策を探る研究会を発足させる。

 有識者と地方自治体関係者をメンバーとして、9日に初会合を開き、来年3月に報告書をまとめる予定だ。

 市町村合併は、今年3月末まで施行された旧合併特例法で、特例債などの促進策により進められた。1999年3月末に3232だった全国の市町村数は、来年3月末には1821に減る見込みだ。

 合併後の問題点としては、同じ規模の自治体に比べて職員数が多かったり、似た文化施設を数多く抱えていたりして、行政コストの削減など合併効果が出ていない事例が指摘されている。

 逆に、窓口が減ったことで行政サービスの低下を指摘される自治体もある。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■合併しての「ハコモノ」志向は変わっていない。三豊市も新庁舎建設に拘泥する勢力があり、いまだに混乱を引き起こしている。

合併の本質である行財政改革とは裏腹に、改革の具体策はなんら示されていず、住民からは「何のための合併か」と批判を浴びている。為政者にはその声が届いていないのだろうか。

残すとところ、60日を切った今、合併後の行政の混乱は避けられないだろう。新しい市長、市会議員が選出されるのは来年2月12日、合併の効果はいつになれば表れるのか。具体的計画もない今、将来は見えてこない。

■行政職員に、もの申したい。なぜあなた方の身分が保証されているのか、考えたことはあるのだろうか。
民間における、雇用状況の悪化は耐え難いものであること。また自営業者にしても、自殺者が増えている状況、どう見ているのだろうか。正規雇用が減り、派遣社員に切り替える企業の身勝手さ、労働者同士の相克。正規の職につけない若者たちの現況、どう見ていますか。
住民の声は届いていますか。

行政の専門家として、もっと合併の問題について、発言すべきではありませんか。自らの保身のために、傍観者でいるのは、あまりにも無様ではありませんか。
住民とともに、将来のまちづくりを考えようではありませんか。

■職員のみなさん、声を出してください。
政治を動かしてください。
何を改革すべきか、語ってください。

乳幼児医療費について

■9月2日、「乳幼児医療費の窓口無料化と対象年齢の拡大求める署名」を三豊合併協議会会長の大橋山本町長に提出しました。

この署名は、「乳幼児医療費無料制度」を全市窓口無料化に統一すること、「乳幼児医療費無料制度」の対象年齢を中学入学前までに拡大することを要求するものです。7町の住民360筆の署名を添付しました。

提出した文書のコピーです。(PDFファイルです)ダウンロード nyuyouzi.pdf (1613.1K)

第6回三豊合併協議会

7月7日、第6回三豊合併協議会が開かれた。
今回の議事は
(1)報告事項
1.報告第27号  事務組織及び機構の取り扱いについて
2.報告第28号  指定金融機関について
3.報告第29号  新市市章候補選定委員会について
(2)協議事項
1.議案第14号  平成17年度三豊合併協議会補正予算
(3)その他
1.第7回三豊合併協議会の日程について
2.第8回三豊合併協議会の日程について
3.三豊防災センター(仮称)設計業務の委託について
   以上でした。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■これに先立ち、前日の7月6日午後5時から高瀬町合併問題調査特別委員会が開かれ、3時間余り論議がありました。
問題になったのは「三豊防災センター」設計業務のスケジュールでした。場所は元寿工芸跡地に決定していましたが、スケジュールでは17年11月30日までに実施設計を完了することになっていました。なぜそんなに急いで、実施設計までするのか、三豊広域の計画と照らし合わせながら新市になって計画しても良いのではないか。
また、建設予定地の全体計画も決まっていないのにおかしいのではないか。調査研究でよいのでは、などの意見があり、協議会で問題にするべきだとの結論になりました。
■そして協議会では、高瀬からの発言に対し、いや建設予定地の全体計画も同時に進行するのだとの会長発言があり、すっきりしないままの「確認」となってしまった。
防災センターについては、「三豊広域の防災体制そのものがまだ具体化していない」との財田町委員の発言もありました。会長からは建設費の概算額も「13億」という数字も出ました。
■高瀬の特別委員会では、全体計画の件も、13億の件も一切知らされてはいません。具体的な計画の無いまま、「ハコ物」だけが先行する体質は変わっていない。
■他町の事とはいえ「分庁舎建設」、4億円の電算システムの構築、13億円の防災センター計画。
住民も議員も職員にも知らされないままに、巨額の借金をつくり出している。
■北三豊合併協議会の時は、少なくとも倉田前三野町長の情報公開へのこだわりがあり、資料が傍聴者全員に配布されていた現実から見ると、今回の三豊合併協議会では討議資料などの情報公開に言及する委員もいない。「情報隠し」と捉えかねないような体質になっているのではないだろうか。
行政が住民から離れていく。
「改革」という名の「抵抗勢力の復権」なのか。
「痛み」は将来、住民に重くのしかかってくる。