カテゴリー : 建築的好奇心

鳥の巣

いわずと知れた『北京オリンピック』のメインスタジアムだ。


映画【鳥の巣 -北京のヘルツォーク&ド・ムーロン-】 公式サイト 2008年8月2日(土)よりユーロスペースにて北京オリンピック開催記念モーニング&レイトショー
『鳥の巣とは』—建築データ

三四五の定理

『さんしごのていり』と読みます。三四五 – Wikipedia
建築などで直角を求める時に使用する定理です。まさか、差し金や三角定規で建築現場の直角を出すわけにはいきません。
3:4:5の比率で三角形を描きます。3と4の接点部分が必ず直角になります。ピタゴラスの定理、三平方の定理というものです。しかし、建築の現場でこの定理が使用されていることを知っている人は少ないでしょう。もちろん建築関係の人なら、知っていて当たり前ですが。
最近は、トランシットや特殊な用具を使用しますが、そんなものがなくても数十メートル規模なら『三四五の定理』で直角がだせます。まだトランシットより正確に直角を求めることができるともいえます。
つまり、40センチの線を引きます。線の端から直角方向に30センチの円弧を描きます。40センチの線のもう一方から、50センチの円弧を30センチの円弧に交わるように円弧を描きます。40センチと30センチの交点が90度、直角になっています。


40センチを4メートルにすれば、4メートルと3メートルの線分での直角が描けます。
建築では、『糸』と『墨』を使います。『糸』、水糸と呼びます。『墨』は習字で使う墨、墨汁です。道具としては、墨壺と墨差(竹でできたペンのようなもの)です。
墨は何百年も持ちます。墨で書いた板書などは、字の所が浮き上がって見えます。板などに墨がついているとそこだけ痩せず、木目の部分は経年変化で痩せるが、墨が付いた部分は痩せず、文字が浮き上がってきます。
墨は耐久性、耐候性に優れています。
つくづくと昔の人は凄いと感じます。温故知新。。。


★ピタゴラスの定理 – Wikipedia

連続


どこまでの繰り返しだろうか。
どこに通じるのだろうか。

向こうは、何処?

みんな、居るのかな?



京都駅の架構

華の塔


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