カテゴリー : 上高瀬山林保存組合—財産区

財産処理施行細則

財産処理施行細則

第一条 本組合の財産の内、不動産については是れを適切有効に萬全の管理につとめる。特に県行造林施行期間は県と協力管理育成につとめる。

第二条 所有不動産は、白井進外二十三名の共有となっているが、あくまでもこれは組合の財産であってその権利持分については、一般組合員と平等であるから、組合員全員に於いて常に是れが保存管理は勿論育成増産につとめる。

第三条 理事は任期中特に積極的に前条達成の為、時々現地を巡視監督して乱掘、盗伐を取り締まる。
2.組合員は権利持分は平等であるが、個人的行動により乱掘伐採等、単独行動は出来ない。

第四条 本組合所有の不動産山林は昭和七十年十月九日迄、県行造林施業地区として設定登記をして居るから、期間中は県の方針に従い分収するものとする。

第五条 分収その他により余剰金を生じたる時は上高瀬農業協同組合へ直ちに預入すること。

第六条 余剰金の使途については、上高瀬地区に関する公共事業に対し、総会の議決を経て全面施行乃至、一部施行、補助施行を行うことが出来る。

第七条 登記権利者の死亡、其他により欠員となりたるとき、亦老齢のため代表者としての任に耐えずと認めたる時は代表者に交替を要求し、組合に於いては後任者を至急選定、移転登記手続きを行うものとする。これに要する登録税其他費用一切は組合の負担とする。

第八条 組合員の分布状況は左記のとおりである。
平見 五四、上ノ庄 三七、北原 三九、中浦 二一、西村末 四四、田山 八三
長法寺竹浅 七四、朝組 九二、土井 二六、川下 六三、楠井 五六、城原 三八
下所 一六、片上 二八、上分東 五八、上分西 五八、西下 六五、駅東 八〇、
駅前 五七、高木 二四、
合計 一,〇一三名

上高瀬山林保存組合規約—昭和35年2月14日

上高瀬山林保存組合規約
第一章 総則

第一条 本組合は山林保存のために組合員の緑地愛護の■?揚につとめ親睦と和協を本旨とする。
第二条 本組合は上高瀬山林保存組合と称し、事務所を組合長宅に置く。
第三条 本組合の区域は三豊郡高瀬町大字上高瀬及び大字新名に限定する。
第四条 本組合の組合員は昭和三十年三月三十日現在で元上高瀬村在住世帯にして本組合の区域内に在住するものとする。

第二章 組合の機関

第五条 本組合に組合長一名、副組合長一名、理事六名(組合長、副組合長を含む)、監事二名、書記若干名を置く。
1.組合長、副組合長は理事の互選とし、書記は組合長が之を委嘱する。
2.組合長は組合を代表し、組合事務を代表する。
3.副組合長は組合長事故ある時、是れを代表する
4.組合長、副組合長共に事故ある時は、理事の互選により選定して組合長の代行をさせることができる。
5.監事は組合の財産状況を監査し、業務上不正と認めたるときは総会に報告する。
6.書記は組合長が委嘱、任免し、庶務会計の事務に従事する。
第六条 組合長および副組合長の任期は三年とする。但し、理事を辞任したときは同時に任期満了として後任者を互選しなければならない。
2.理事、監事の任期は各々三ヵ年とする。補欠により就任した時は、前任者の残任期間とする。
第七条 理事及び監事は総会に於いて選出し、欠員を生じたときは速やかに臨時総会を開き互選するものとする。
第八条 総会は通常総会及び臨時総会の二種とする。通常総会は毎年一回、四月に是れを行う。但し、部落代表者会を以て総会に代えることができる。
2.臨時総会は左の場合に於いて是れを行うものとする。
3.監事に於いて総会の必要を認めたとき。
4.組合員が三分の一以上の同意を得て総会の目的及びその招集の理由を記載した書面により総会の招集を請求した時。
第九条 組合の規約の変更を必要とするときは組合員の四分の三以上の同意を要する。

第三章 組合の事業

第十条 本組合の事業年度は毎年四月一日に始まり、翌年三月三十一日に終わるものとする。
第十一条 本組合の特殊財産山林管理については別途管理細則による。
第十二条 本組合の財産については年間普通経常費の外、特別の処分及び出費については組合員の四分の三以上の同意がなければならない。
第十三条 本組合の事業資金は上高瀬農業協同組合へ預入するものとする。
第十四条 本組合の普通経常費は年間四万円を限度とする。
第十五条 本組合の諸帖簿は組合員に於いて自由に閲覧することができる。この場合、理事二名以上の立会を要する。

第四章 加入・脱退

第十六条 本組合に関しての新規加入は認めない。

第五章 持分

第十七条 組合員の権利持分は平等である。
第十八条 組合員が地区外に永久転住を目的として転出したる時は、権利、持分は其時消滅する。
第十九条 組合員は如何なる事情によるも、権利、持分の譲渡はできない。
第二十条 本組合の存続は、財産の存続する期間、存続するものとする。

附則

第二十一条 本規約は昭和三十五年二月十四日より施行する。

地縁団体の法人化

行政への問い合わせの内容に対する行政内(県・市間での)回答文書(PDFファイルです)

通称?財産区



上高瀬地区で保有している山です。昔の上高瀬村有林だったそうです。詳しい内容については、資料の整理を兼ねて別サイトに記録したいと考えています。
3月16日に境界見回りと、竹を切りに登りました。山の中では境界の確認が難しい。下山後に地図を確認したところ、どうも別の場所の竹を切っていたらしい。。。。
GPS地図でもあれば良いけど。。。。

★山を持っています

■私の住んでいる地域(上高瀬)には、所有する山があります。
昔の上高瀬村の村有林だったものです。現在は、地域で管理しています。8名の役員が年に2回山へ登って、草刈や枝払いをしています。
昔は木を売って収入になる時代があったのですが、最近では売ることも叶わなくなりました。山を手入れしているとはいえ、年に2回では広大な面積を管理することは叶いません。竹も生え、次第に荒れかけています。
昨年の豪雨や台風のために、こんな有り様になっています。どうすればよいのでしょうか。


道を修理するにも多大な費用がかかります。
遠くから見るとその惨状が判ります。